デジタル大辞泉 「間の子船」の意味・読み・例文・類語 あいのこ‐ぶね〔あひのこ‐〕【▽間の子船】 日本式と西洋式とをとりまぜてつくった木造帆船。明治後半から大正期にかけて沿岸航路用の荷船として使われた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例