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間性の時の法則 かんせいのときのほうそく

世界大百科事典内の間性の時の法則の言及

【間性】より

…これをゴルトシュミットR.B.Goldschmidtは,雌性決定因子が卵の細胞質中に,雄性決定因子がZ染色体上に(雄の性染色体はZZで雌はZWである)存在すると仮定し,これらの因子の強さが品種間でまたは発生時期で異なり,発生途中で性転換がおこり間性が生ずると説明した(量的学説)。一般に後から発生する器官ほど性転換の影響をうける度合が大きく,転換から後の発生期間の長い個体ほど強い間性になるが,これを間性の時の法則という。甲殻類では,造雄腺が発見され,この作用が発生の途中で抑えられると間性になることがわかった。…

※「間性の時の法則」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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