ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「閔貞」の意味・わかりやすい解説
閔貞
びんてい
「揚州八怪」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「揚州八怪」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…金農,黄慎(こうしん),李鱓(りぜん),汪士慎,高翔(こうしよう),鄭燮(ていしよう),李方膺(りほうよう),羅聘(らへい)。そのほか,高鳳翰(こうほうかん),閔貞(びんてい),華嵒(かがん)らを加え,揚州派ともいう。大運河の水利と塩取引による揚州の経済的繁栄を基盤に,豪商の庇護(ひご)を求めて集まった画家たちで,おのおのの画家が独自の画風・画域をもち,当時の文人画の典型主義から解放された自由奔放な制作態度に特色がある。…
※「閔貞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
会社員に扶養されるパートら短時間労働者は年収106万円以上になると厚生年金保険料などの負担が生じて手取りが減る。将来の年金額は手厚くなるが、働き控えを招く「壁」とされ、企業の人手不足の要因となる。厚...