関川(読み)せきがわ

世界大百科事典(旧版)内の関川の言及

【鈴鹿川】より

…鈴鹿山脈の那須ヶ原岳(800m)付近から発してほぼ東流し,御幣(おんべ)川,安楽川,内部(うつべ)川の支流を合わせ,四日市市南端で伊勢湾に入る。八十瀬川,甲斐川,関川,高岡川などともいわれる。幹川流路延長38km,全流域面積323km2。…

※「関川」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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