関東の三関(読み)かんとうのさんせき

世界大百科事典(旧版)内の関東の三関の言及

【小仏峠】より

…多摩川の支流浅川の谷をのぼって甲州にこえる峠で,北の景信(かげのぶ)山(727m)と南の高尾山(600m)の鞍部にあたる。江戸時代には関東と甲信を結ぶ甲州街道の要所で,江戸の西側山岳防衛線上の要衝として峠の東麓の駒木野におかれた小仏関は,箱根・碓氷両関とともに関東の三関といわれた。しかし,明治に入ると甲州街道は南の高尾山麓大垂水(おおだるみ)峠(389m)経由に変更されたため,小仏峠は時代からとり残された。…

※「関東の三関」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む