関東御家人(読み)かんとうごけにん

世界大百科事典(旧版)内の関東御家人の言及

【御家人】より

…平安時代,貴顕の家に隷属した従者を家人とよんだが,武門の棟梁である源氏や平家の従者についてもその称呼が用いられ,時に敬称として御の字が付された。鎌倉幕府成立後,将軍の家人も敬称として鎌倉殿の御家人,関東御家人などとよばれ,後には身分の称呼として固定化した。1180年(治承4)源頼朝の挙兵の際,いちはやく味方に馳せ参じたのは縁戚の北条氏一族のほか,伊豆・相模等を中心とした源氏譜代の家人である武士たちであった。…

※「関東御家人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む