世界大百科事典(旧版)内の防御損傷の言及
【傷】より
…アイスピックなど先のとがったものの場合は,刺創などができる。これら種々の凶器による攻撃を防御した際にできる損傷を総称して,防御損傷という。防御創は,自殺の場合にみられる前記のためらい創とともに,自殺,他殺の判別に用いられるので,この両者を区別することは法医学上非常に重要である。…
※「防御損傷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...