阿毘曇(読み)あびどん

世界大百科事典(旧版)内の阿毘曇の言及

【毘曇宗】より

…中国仏教十三宗の一つ。毘曇とは阿毘曇の略称で,阿毘曇abhi‐dharmaは対法と直訳される論のこと。この宗派は説一切有部という学派の論研究によって成立していて,法勝の《阿毘曇心論》と法救の《雑阿毘曇心論》を研究の中心とし,東晋の道安や慧遠(えおん)らによって5世紀に成立した。…

※「阿毘曇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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