ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「阿毘曇」の意味・わかりやすい解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…中国仏教十三宗の一つ。毘曇とは阿毘曇の略称で,阿毘曇abhi‐dharmaは対法と直訳される論のこと。この宗派は説一切有部という学派の論研究によって成立していて,法勝の《阿毘曇心論》と法救の《雑阿毘曇心論》を研究の中心とし,東晋の道安や慧遠(えおん)らによって5世紀に成立した。…
※「阿毘曇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加