降伏点伸び(読み)こうふくてんのび

世界大百科事典(旧版)内の降伏点伸びの言及

【ひずみ時効(歪時効)】より

…鋼を引張変形させていく場合,弾性限度を超えたところで塑性変形が始まり,その後,ある範囲でほぼ応力一定のもとで伸びを生じるものがある。この伸びを降伏点伸びと呼ぶが,一度弾性限度を超えた材料を除荷した後,ただちに再び変形を与えても降伏点は現れない。ところが,除荷して長時間室温に放置するか,やや高い温度に保持したのち荷重を加えると再び降伏点を生じる。…

※「降伏点伸び」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む