陰気臭い(読み)インキクサイ

AIによる「陰気臭い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「陰気臭い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

人物の性格描写

  • 彼はいつも陰気臭い表情で一人でいるので、周囲は接しにくいと感じている。
  • あの陰気臭い態度は、彼女の友達を遠ざけてしまっている。
  • 新しいクラスメートは何となく陰気臭い雰囲気を持っていて、なかなか打ち解けられない。
  • 彼の陰気臭い性格は、実は過去の経験に由来しているようだ。

雰囲気の表現

  • その古い家は陰気臭い雰囲気で、少し怖かった。
  • 会議室に入った瞬間、陰気臭い空気に押しつぶされそうになった。
  • パーティーの後、部屋は何とも陰気臭い静けさに包まれていた。
  • この小説の設定は陰気臭い感じがして、読んでいて心が重くなる。

心理状態の表現

  • 彼女は最近陰気臭いと言われるほど、落ち込んでいる。
  • 試験の失敗以来、彼の心理状態は非常に陰気臭い
  • 彼は陰気臭い気分を払拭するために旅行に出かけた。
  • そのニュースを聞いて、彼の心は陰気臭い影に覆われた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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