世界大百科事典(旧版)内の陰隲の言及
【陰隲録】より
…崇禎年間(1628‐44)の刊本が日本に輸入され,袾宏(じゆこう)《自知録》とあわせて,1701年(元禄14)に雒東獅子谷升蓮社から出版され,現存する。陰隲は《尚書》洪範に見える語で,天が無言のうちに民を安定させること。転じて陰徳の意に用いられ,天が人の行為の善悪によって禍福を下すとする。…
※「陰隲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...