陶弘政(読み)すえひろまさ

世界大百科事典(旧版)内の陶弘政の言及

【陶氏】より

…室町・戦国時代の周防の豪族。大内氏の庶流。源平時代の大内介盛房の弟盛長が右田氏を興し,その曾孫弘賢が周防吉敷郡陶村を領して陶氏を称したのに始まる。その子弘政が南北朝時代に周防都濃郡富田保の地頭職を得て以降,富田に本拠を移し,国衙領(東大寺領)を横領して基盤を築いた。次の弘長は1401年(応永8)長門守護代となり,盛長,盛政に受け継がれた。周防守護代は32年(永享4)盛政の就任以来陶氏の世襲となり,大内家中に重きをなした。…

※「陶弘政」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む