陸奥国官窯(読み)むつのくにかんよう

世界大百科事典(旧版)内の陸奥国官窯の言及

【瓦窯】より

…また吹田市にある岸部瓦窯は宮造営当初にかかわる窯の一つで,登窯とロストル式平窯があり,前者では緑釉瓦と緑釉陶器を焼成していた事実が判明した。東北地方の多賀城造営に関係した陸奥国官窯も,最近の発掘調査により明らかとなってきた。それらは,日の出山,木戸,大吉山瓦窯のほか仙台市近郊の台ノ原,小田原丘陵に集中して築かれている。…

※「陸奥国官窯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む