→陸游
…杜甫の地位を決定的にしたのが王安石と黄庭堅であったのに似ている。南宋の傑出した詩人陸游(陸放翁)は,王安石の学問の忠実な弟子であった人の孫だが,彼の詩風は王安石よりも蘇軾に似ている。北方からの侵略者に対する徹底的抗戦の主張を終生もちつづけ,その熱情を詩に表現したが,官をやめて長く住んだ農村の景物の描写にもすぐれていたことを見のがすべきではない。…
※「陸放翁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...