陽九の厄(読み)ようきゅうのやく

世界大百科事典(旧版)内の陽九の厄の言及

【重陽】より

…その実を浮かべた茱萸酒は,菊の花を浮かべた略式の菊酒とともに,唐・宋時代,愛飲された。呉自牧の《夢粱録》によれば,これによって,陽九の厄(本来,世界の終末を意味する陰陽家の語)を消すという。ちなみに,東晋の陶淵明は菊と酒を愛した詩人として有名であり,重陽節との関係も深い。…

※「陽九の厄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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