《階梯の書》(読み)かいていのしょ

世界大百科事典(旧版)内の《階梯の書》の言及

【アンダルス】より

…この活動は賢王アルフォンソ10世のときに頂点に達し,膨大な量のアラビア語文献がヨーロッパ諸語に翻訳された。ダンテの《神曲》の内容・構成に決定的影響を与えたといわれるムハンマドの昇天(ミーラージュ)物語のひとつ《階梯の書》はこの地で翻訳されたものである。これら翻訳に従事したのはユダヤ教徒が主であったが,その他ヨーロッパから数多くの留学生が到来し,翻訳にたずさわった。…

※「《階梯の書》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む