世界大百科事典(旧版)内の階級国家観の言及
【国家】より
…この国家観は,何よりもまず国家機能の圧倒的増大の下で,国家の絶対化を防ぎ,自由主義の原則を貫こうとする立場であったと考えられる。
[階級国家観]
国家を階級抑圧の機関であるとみなす立場である。この理論はおもにマルクス主義の国家論として展開されてきた。…
※「階級国家観」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…この国家観は,何よりもまず国家機能の圧倒的増大の下で,国家の絶対化を防ぎ,自由主義の原則を貫こうとする立場であったと考えられる。
[階級国家観]
国家を階級抑圧の機関であるとみなす立場である。この理論はおもにマルクス主義の国家論として展開されてきた。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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