隔し(読み)ヘダシ

デジタル大辞泉 「隔し」の意味・読み・例文・類語

へだし【隔し】

《「へだ(隔)ち」の上代東国方言》隔て。仕切り。
水門みなとの葦が中なる玉小菅刈り我が背子床の―に」〈・三四四五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む