デジタル大辞泉 「隔し」の意味・読み・例文・類語 へだし【▽隔し】 《「へだ(隔)ち」の上代東国方言》隔て。仕切り。「水門みなとの葦が中なる玉小菅刈り来こ我が背子床の―に」〈万・三四四五〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例