デジタル大辞泉 「隠れての信は顕れての徳」の意味・読み・例文・類語 隠かくれての信しんは顕あらわれての徳とく 心の中に秘めた信仰にも、利益りやくが必ずあらわれてくる。また、人に知られない善行にも、必ずよい報いがある。隠れたる信あらば顕れたる験しるし。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例