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隠れ笠 かくれがさ

大辞林 第三版の解説

かくれがさ【隠れ笠】

かぶれば、姿を隠すことができるという想像上の笠。 「かくれみの-をも得てしがな/拾遺 雑賀
エイザンスミレの異名。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の隠れ笠の言及

【笠】より

…神事での笠の着用や田植の早乙女が笠をかぶるのもこれと関係しよう。昔話にみえる姿を隠す隠れ笠も同様であろう。また地蔵に笠をかぶせ福徳を得るという笠地蔵も,笠に一つの威力のあったことを示している。…

※「隠れ笠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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