世界大百科事典(旧版)内の集合ブール束の言及
【束】より
…また,S(M)の部分束Lで,〈XがLの元ならば,Xの補集合XCもLに属する〉という条件を満たせば,Lもブール束になる。このようなLを集合ブール束と呼ぶ。どんなブール束も,束としての構造がそれと同じであるような集合ブール束が存在する。…
※「集合ブール束」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新