世界大百科事典(旧版)内の離散フーリエ変換の言及
【高速フーリエ変換】より
…s(t)が,離散的なt0,t1,t2,……,tNに対してのみ定義されているときは,S(f)の代りに,が用いられる。これを離散フーリエ変換という。 離散フーリエ変換を求めるのには,一般にN2回の乗算が必要となる。…
※「離散フーリエ変換」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...