雪遊び(読み)ユキアソビ

デジタル大辞泉 「雪遊び」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐あそび【雪遊び】

雪で遊ぶこと。また、雪合戦や雪ころがしなどの遊び。 冬》「母織れる窓の下なる―/爽雨」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む