雲をつかむ死

デジタル大辞泉プラス 「雲をつかむ死」の解説

雲をつかむ死

英国の作家アガサ・クリスティのミステリー(1935)。原題《Death in the Clouds,〈別〉Death in the Air》。パリからロンドンへ向かう定期旅客機内で起こった殺人事件に名探偵エルキュール・ポアロが挑む。『大空の死』『マダム・ジゼル殺人事件』などの邦題もある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む