雲肌紙(読み)くもはだがみ

世界大百科事典(旧版)内の雲肌紙の言及

【和紙】より

…(2)雲竜紙(うんりゆうし)(雲紙(くもがみ)) 着色した繊維や手ちぎりの長い繊維で漉いた紙で,水の変化のある動きが長い繊維にあらわれる。短い繊維のミツマタ等を使えば雲肌紙(くもはだがみ)となる。(3)水玉紙(みずたまし) 白い地紙の上に藍などの薄紙を漉き合わせ,上から水滴を落として上にかけた紙に穴をあけ,地紙の白色を露出させたもの。…

※「雲肌紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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