世界大百科事典(旧版)内の雲類の言及
【備前物】より
…とくに景光は片落互の目(かたおちぐのめ)と称する刃文を得意としている。宇甘に住した刀工は雲生,雲次,雲重と銘に〈雲〉の字を冠するため雲類とも呼んでいる。そのほか和気荘に重則,重助,また親田荘に親依がおり,ともにわずかながら作刀が現存している。…
※「雲類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…とくに景光は片落互の目(かたおちぐのめ)と称する刃文を得意としている。宇甘に住した刀工は雲生,雲次,雲重と銘に〈雲〉の字を冠するため雲類とも呼んでいる。そのほか和気荘に重則,重助,また親田荘に親依がおり,ともにわずかながら作刀が現存している。…
※「雲類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新