世界大百科事典(旧版)内の雷電[温泉]の言及
【雷電海岸】より
…北海道南西部,日本海に面する後志(しりべし)支庁岩内(いわない)町から蘭越町にかけての岩石海岸。雷電山の山麓が海に落ち込む断崖絶壁の続く難所で,山道は1856年(安政3)に岩内と磯谷の場所請負人により開削されたが,海岸沿いの道は1963年に開通した。付近に温泉も湧出し,観光地として急速に開発された。…
※「雷電[温泉]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…北海道南西部,日本海に面する後志(しりべし)支庁岩内(いわない)町から蘭越町にかけての岩石海岸。雷電山の山麓が海に落ち込む断崖絶壁の続く難所で,山道は1856年(安政3)に岩内と磯谷の場所請負人により開削されたが,海岸沿いの道は1963年に開通した。付近に温泉も湧出し,観光地として急速に開発された。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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