世界大百科事典(旧版)内の電位変化の言及
【活動電位】より
…これらのイオンの濃度差により通常60~90mV程度細胞内が負の電位(静止電位)を有している。これに対して神経や筋などの興奮性細胞は刺激に応じて一過性の電位変化を生じる。これを活動電位と呼ぶ。…
※「電位変化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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