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電力総連 でんりょくそうれん

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世界大百科事典 第2版の解説

でんりょくそうれん【電力総連】

正称は全国電力関連産業労働組合総連合。連合の加盟組合。1996年9月,電力総連と全電力(全日本電力労働組合協議会)が統一して新組織が結成され,名称を電力総連とした。電力総連は,1940年代末の電産(日本電気産業労働組合)の電源ストなどの戦術に批判的な,九州電力中部電力をはじめ次々と電産を脱退した勢力によって54年に結成された電労連(全国電力労働組合連合会。78年に略称を電力労連に変更。同盟に加盟していた)をおもな母体として,81年に四つの全国組織と10の地方電力総連によって結成された組織である。

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