電解発色(読み)でんかいはっしょく

改訂新版 世界大百科事典 「電解発色」の意味・わかりやすい解説

電解発色 (でんかいはっしょく)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の電解発色の言及

【アルマイト】より

…とくに硫酸浴処理は,低い電解電圧で直流電解が行えるために消費電力が少なくてすむことや,無色で染色性のよい皮膜が得られるため,現在最も広く応用されている。合金成分および処理条件の選択により着色した陽極皮膜を得る方法を電解発色,いったん多孔性皮膜を生成させたのちに金属塩類を含む溶液中で電解的に着色させる方法を電解着色と呼び,いずれも近年日本において大きな発達をみた自主開発技術である。これに対し,多孔性皮膜を染料の吸着によって着色する従来の方法をアルマイト着色と呼んで区別する。…

※「電解発色」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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