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青木敦書 あおきあつぶみ

世界大百科事典内の青木敦書の言及

【青木昆陽】より

…江戸中期の儒者で蘭学者。名は敦書(あつぶみ),字は厚甫,通称は文蔵,昆陽はその号。江戸の商人の子といわれる。1719年(享保4)に実証的な学風で知られる京都の儒者伊藤東涯の門に学び,22年に帰府して開塾した。救荒用の作物として甘藷(サツマイモ)に注目,35年に《蕃藷(ばんしよ)考》を著して幕府に上書したところ,将軍徳川吉宗にとりあげられ,甘藷栽培の普及に大きな貢献をした。39年に書物方に挙げられ,全国諸所の古記録の調査に従事し,のち67年に書物奉行に昇進した。…

※「青木敦書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

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