青邨(読み)せいそん

世界大百科事典(旧版)内の青邨の言及

【前田青邨】より

…2歳年上で塾頭の小林古径を知り,以来行動をともにする。02年17歳で第12回日本絵画共進会展に《金子家忠》を出品,3等褒状を受け,半古から青邨の号をもらう。その後今村紫紅,安田靫彦らの紅児会に加わり,新しい歴史画の研究に進み,12年,岡倉天心の示唆をうけて制作した《御輿振(みこしふり)》(絵巻)を第6回文展に出品,3等賞を受け画名を知られるようになった。…

※「青邨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む