世界大百科事典(旧版)内の青鰯の言及
【イワシ(鰯∥鰮)】より
…しばしば油焼けして赤黒くなっていたためであろう,赤さびたなまくら刀を赤鰯とあざけるようにもなった。料理書には青鰯というのも見えるが,これは薄塩で青いものをいった。現在,加工品としては,マイワシとウルメイワシが目刺し,丸干し,みりん干しなどの干物やオイルサーディンの缶詰にされる。…
※「青鰯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…しばしば油焼けして赤黒くなっていたためであろう,赤さびたなまくら刀を赤鰯とあざけるようにもなった。料理書には青鰯というのも見えるが,これは薄塩で青いものをいった。現在,加工品としては,マイワシとウルメイワシが目刺し,丸干し,みりん干しなどの干物やオイルサーディンの缶詰にされる。…
※「青鰯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新