静止放送衛星(読み)せいしほうそうえいせい

世界大百科事典(旧版)内の静止放送衛星の言及

【衛星放送】より

…赤道上約3万6000kmの宇宙にある静止衛星により行われる放送だが,以下に示す特徴がある。
[特徴と仕組み]
(1)一つの電波で山間僻地,離島を含め日本全体あるいはもっと広い範囲に放送できるので,全国放送など広範囲の放送を地上放送より経済的に行うことができる。(2)地上テレビ放送では電波が建物などに反射して画像が2重3重にダブって見えるゴースト妨害が起きやすいが,衛星放送ではこの種の妨害が生じない。(3)衛星放送では,電波として12GHzを用いることが多いが,このような高い周波数の電波は強い雨が降ると減衰してしまい,テレビの画質が悪くなったり,時には受信できなくなることがある。…

※「静止放送衛星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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