静的貫入試験(読み)せいてきかんにゅうしけん

世界大百科事典(旧版)内の静的貫入試験の言及

【地盤調査】より

…採取した試料は観察して土層の状態を判別するほか,基礎の設計,施工に必要な諸性質を求めるための土質試験に用いられる。 本調査で実施するサウンディングには,N値を測る標準貫入試験のほか静的貫入試験やベーン試験がある。静的貫入試験としてはダッチコーン式,スウェーデン式などが一般的で,前者は円錐状の抵抗体を押し込むときの抵抗力を測定するもの,後者はドリルの刃状の抵抗体をロッドにつけたおもりで沈下させ,その位置からロッドを回転させて25cm貫入させるに必要な回転数を記録するものである。…

※「静的貫入試験」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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