静的震度法(読み)せいてきしんどほう

世界大百科事典(旧版)内の静的震度法の言及

【耐震構造】より

… 関東大地震以来の日本のビル建築は,鉄筋コンクリートと鉄骨鉄筋コンクリートが主流を占め,最初工場建築や大スパン建築が中心だった鉄骨構造も,60年代半ばころからは中・低層のビル建築にも多用されるようになった。これらの構造の耐震設計は,静的震度法によって行われてきた。これは建物の重量のある比率(例えば0.2倍)の水平力を作用させたときに,建物の各部分が安全であるように設計するという方法で,1916年に佐野利器が提唱し,24年改正の〈市街地建築物法〉に規定された。…

※「静的震度法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む