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非典型契約 ひてんけいけいやく

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大辞林 第三版の解説

ひてんけいけいやく【非典型契約】

法律が名称・内容を規定していない契約。不典型契約。無名契約。 ↔ 典型契約

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の非典型契約の言及

【契約】より

…主として,学者によって主張されたもので,前者が契約の効力を将来に向かって消滅させるものである点(解除の非遡及効を定めた620,630条参照),1回の債務不履行では直ちに解除することが許されず,当事者間の信頼関係を顧慮しなければならないと解される点,同時履行抗弁権の適用に差異を認むべき点などにおいて,後者と区別される意味があると説かれている。(5)典型契約,非典型(無名)契約 前記のように民法に規定されている13種の契約が典型契約,そうでない契約が非典型(無名)契約である。前述のように,契約の効力は,まず当事者の合意の内容に即して(すなわち契約の解釈によって)定めるべきものであり,民法の規定はその助けとなるにすぎないものだから,この区別の意味は大きなものではないが,用語としては頻繁に用いられる。…

※「非典型契約」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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