非安定マルチバイブレーター(読み)ひあんていまるちばいぶれーたー

世界大百科事典(旧版)内の非安定マルチバイブレーターの言及

【マルチバイブレーター】より

…(2)2ヵ所ある結合回路を図3のように直流分を伝送しないCRでそれぞれ交流的に構成すると,0.7CR秒間の準安定状態を交互に繰り返す方形波の自励的弛張発振回路となる。これを非安定マルチバイブレーターもしくはアステーブルマルチバイブレーターと呼び,方形波の発振器やクロックパルス発生器として使用される。(3)2個ある結合回路のそれぞれを図4のように交流結合と直流結合回路にすると,トリガー入力ごとにCRの時定数で定まる一定時間の準安定状態を発生する回路となり,各種のタイマーや波形整形回路として使用される。…

※「非安定マルチバイブレーター」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む