世界大百科事典(旧版)内の非対称エーテルの言及
【エーテル】より
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[分類]
エーテルは一般式R-O-R′(R,R′はアルキル基またはアリール基)で表される。R=R′のものを対称エーテル(単一エーテル),R≠R′のものを非対称エーテル(混成エーテル)とよぶ。また,エーテル結合が環の一部となっているものを環状エーテルという。…
※「非対称エーテル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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エーテルは一般式R-O-R′(R,R′はアルキル基またはアリール基)で表される。R=R′のものを対称エーテル(単一エーテル),R≠R′のものを非対称エーテル(混成エーテル)とよぶ。また,エーテル結合が環の一部となっているものを環状エーテルという。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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