面妖（読み）メンヨウ

AIによる「面妖」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「面妖」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

怪奇な現象

夜中に誰もいないはずの部屋から面妖な笑い声が聞こえてきた。
湖の表面に面妖な光が浮かび上がり、村人たちは恐怖に震えた。
古い写真に写った人物が動き出すという面妖な出来事が起こった。
森の中で面妖な歌声が響き渡り、探検隊は進むことをためらった。

不思議な体験

旅行中に面妖な夢を見て、その内容が現実に起こった。
公園で突然面妖な感覚に襲われ、時間が止まったように感じた。
初めて会った人とまるで昔から知っているような面妖な親しみを感じた。
美術館で一枚の絵に吸い込まれそうな面妖な感覚に陥った。

異様な雰囲気

古い屋敷に足を踏み入れた途端、面妖な雰囲気が漂っていた。
祭りの夜、神社の境内に面妖な静けさが広がっていた。
廃墟となった学校に行くと、何とも言えない面妖な空気が満ちていた。
地下鉄の終電に乗ると、車内は面妖なほどの静寂に包まれていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら