須崎半紙(読み)すざきはんし

世界大百科事典(旧版)内の須崎半紙の言及

【土佐紙】より

…また三椏紙に応用されて図引紙,さらに楮紙に応用されてタイプライター原紙用紙などに用いる典具帖(てんぐじよう)を生んだ。土佐紙の特色の一つは県内に産地が分散することで,各種の工業用紙をすいた伊野町,障子紙や美術紙の土佐市高岡町,須崎半紙の高岡郡葉山村,清帳紙(せいちようし)の吾川郡吾川村,狩山障子紙の吾川郡池川町,土佐宇陀紙の長岡郡大豊町,そのほか各種の楮紙をすく香美郡物部村,南国市久礼田などの産地がある。楮紙のほかに雁皮,三椏,麻,複合原料などの数多くの種類の紙がすかれている。…

※「須崎半紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む