世界大百科事典(旧版)内の頸帯式繫駕法の言及
【繫駕法】より
…一説によると,この方式は北方の遊牧民匈奴の馬車より学んだといわれる。 ついで出現してくるのが最も進歩した頸帯式繫駕法で,この方式は胸帯のかわりに堅い芯入りのマット状の頸環collarと締木(しめぎ)とを頸部に装着し,そこから牽引線をとる。この場合頸環がクッションの働きをして気管に対する圧迫を緩和する。…
※「頸帯式繫駕法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…一説によると,この方式は北方の遊牧民匈奴の馬車より学んだといわれる。 ついで出現してくるのが最も進歩した頸帯式繫駕法で,この方式は胸帯のかわりに堅い芯入りのマット状の頸環collarと締木(しめぎ)とを頸部に装着し,そこから牽引線をとる。この場合頸環がクッションの働きをして気管に対する圧迫を緩和する。…
※「頸帯式繫駕法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新