世界大百科事典(旧版)内の額字の言及 【墨跡】より …初めは一紙に道号のみを大書したが,のちには同じ一紙の中に道号と偈頌とを書くようになった。(c)牌字・額字 寺院の山号,寺号,室号,軒号など諸堂に掲げる額字を大書したもの。僧侶の役職名を大書したものもある。… ※「額字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by