《類人猿の知恵試験》(読み)るいじんえんのちえしけん

世界大百科事典(旧版)内の《類人猿の知恵試験》の言及

【ケーラー】より

…チンパンジーの問題解決行動から,状況の全体的把握や関係の直観的理解の重要性を見いだし,これを〈見通しEinsicht〉と呼んだ。その成果は《類人猿の知恵試験》(1917)にまとめられた。物理学者M.プランクに学んだケーラーはその豊かな物理学の知識をもとに,20年には物理現象にもゲシュタルト法則が適用しうることを主張し,同時に心理過程と脳の生理過程は同一であるという心理物理同型論を発表。…

※「《類人猿の知恵試験》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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