類似リンパ節病変の法則(その他表記)law of similar adenopathies

法則の辞典 「類似リンパ節病変の法則」の解説

類似リンパ節病変の法則【law of similar adenopathies】

気管支リンパ節のすべての結核性病変には,肺の原発性結核病変が対応する(18世紀に提唱された法則である.別名パローの法則*という.現在では歴史上のものとなっている).

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

関連語 パロー

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む