風邪症候群(読み)カゼショウコウグン

世界大百科事典(旧版)内の風邪症候群の言及

【風邪】より

…一般には,くしゃみ,鼻汁,鼻閉,咳,のどの痛み,しわがれ声などの呼吸器症状に加えて,発熱,全身倦怠,頭痛,下痢,関節や筋肉の痛みなどの〈風邪様症状〉を伴う比較的軽症の疾患群をさすが,医学的には必ずしも明確に定義されているわけではなく,研究者によって,その定義や範囲は微妙に異なっている。しかし,いずれにせよ,単一の疾患ではなく,症候群とされ,〈風邪症候群〉とよばれることが多い。風邪症候群は最も普通には〈いろいろな原因で起こる,非特異的上気道炎〉と定義され,主としてウイルスの感染,ときに寒気やガスなどの物理・化学的な刺激やアレルギー性の原因によって起こる上気道(鼻から喉頭までの部分)の急性炎症をさす。…

※「風邪症候群」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む