デジタル大辞泉 「風邪症候群」の意味・読み・例文・類語
かぜ‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【風‐邪症候群/風症候群】
4
4
…一般には,くしゃみ,鼻汁,鼻閉,咳,のどの痛み,しわがれ声などの呼吸器症状に加えて,発熱,全身倦怠,頭痛,下痢,関節や筋肉の痛みなどの〈風邪様症状〉を伴う比較的軽症の疾患群をさすが,医学的には必ずしも明確に定義されているわけではなく,研究者によって,その定義や範囲は微妙に異なっている。しかし,いずれにせよ,単一の疾患ではなく,症候群とされ,〈風邪症候群〉とよばれることが多い。風邪症候群は最も普通には〈いろいろな原因で起こる,非特異的上気道炎〉と定義され,主としてウイルスの感染,ときに寒気やガスなどの物理・化学的な刺激やアレルギー性の原因によって起こる上気道(鼻から喉頭までの部分)の急性炎症をさす。…
※「風邪症候群」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...