AIによる「飛行時間型センサー」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「飛行時間型センサー」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
距離測定の応用
- 最新のスマートフォンには飛行時間型センサーが搭載されており、正確な距離測定が可能です。
- ロボット工学では、障害物回避のために飛行時間型センサーが利用されています。
- この自動運転車は飛行時間型センサーを用いて、周囲の物体との距離を正確に測定します。
- ドローンのナビゲーションシステムには、広範囲にわたる距離測定を行うために飛行時間型センサーが使用されています。
- 工業用ロボットは飛行時間型センサーを使用して、正確な位置決めと作業を行います。
画像認識と3Dスキャン
- 新しいカメラアプリは飛行時間型センサーを使用して、3D画像を生成することができます。
- 3Dプリンティングのために、物体の正確な形状をスキャンする際に飛行時間型センサーが活躍します。
- このAR（拡張現実）デバイスは、リアルタイムで物体を認識するために飛行時間型センサーを使用しています。
- 美術館の展示物をデジタル化するために、精密な3Dスキャンを行う飛行時間型センサーが使われています。
- 新しいゲーム機は、プレイヤーの動きをリアルタイムでキャプチャするために飛行時間型センサーを搭載しています。
セキュリティと監視
- 空港のセキュリティチェックでは、異物検知のために飛行時間型センサーが導入されています。
- このセキュリティシステムは、侵入者を検知するために飛行時間型センサーを利用しています。
- 公共施設の監視カメラには、夜間でも動きを捉えることができる飛行時間型センサーが搭載されています。
- スマートホームのセキュリティデバイスには、正確な動体検知を行うために飛行時間型センサーが使用されています。
- 銀行の防犯システムは、窃盗犯を迅速に検知するために飛行時間型センサーを導入しています。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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