養子説(読み)ようしせつ

世界大百科事典(旧版)内の養子説の言及

【キリスト論】より

…しかしキリスト教がパレスティナを出てヘレニズム世界に入るとこのキリスト理解に変化が生じ,神秘宗教的にイエスを神的人間と見なし,〈キュリオスkyrios〉(主)と呼ぶようになった。パウロはこの呼び名を用いてはいるが,内容的にはイエスの十字架・復活がイエスをして神の子・キリストたらしめていると考え,すでにユダヤ教に見られる〈養子説adoptionism〉に従って,ダビデの子が神の子とされたと語った。《ヨハネによる福音書》や《エペソ人への手紙》はキリスト先在を語っているが,これは思弁的なものではなく,神の永遠の救いの計画と受肉によるその実現を表している。…

※「養子説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む