《養魚経》(読み)ようぎょけい

世界大百科事典(旧版)内の《養魚経》の言及

【養殖】より

…古代のエジプトなどでも行われていたと思われるが,そのはっきりした記録はなく,これらの魚がどのように管理されたかも明らかではない。しかし,前500年ころの中国の春秋戦国時代に,范蠡(はんれい)(陶朱公)が著した《養魚経》にはコイの養殖法が述べられており,最古の養魚書といえる。コイは日本でも大昔から飼われていたことが知られているが,これが産業化し始めたのは江戸時代の初期といわれ,やがて大和ゴイや信州ゴイなどの養殖品種ができ上がっていった。…

※「《養魚経》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む