餌釣鉱山(読み)えつりこうざん

世界大百科事典(旧版)内の餌釣鉱山の言及

【坑道】より

…また,別の運搬方式であるシャトルカーの登坂能力や炭車運搬の巻上機の能力によって制限を受けることもある。 秋田県の餌釣(えつり)鉱山は1980年に生産を開始し,91年に120万tの鉱石を産出して閉山した黒鉱鉱床(金・銀を含む銅・鉛・亜鉛・鉄の複雑硫化物鉱床)の鉱山であるが,地下200mにある鉱床を長さ1800m,傾斜10度の斜坑で開発した。この斜坑は,ディーゼルエンジンで駆動するジャンボー,積込機,トラックの組合せで掘り進められたが,掘削後も,この斜坑には鉱車運搬用のレールもベルトコンベヤも設備されず,鉱石はトラックで搬出された。…

※「餌釣鉱山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む